大阪府河内長野市にある
予防医学に特化した整体サロン&ピラティススタジオ
リハティスプラス代表 心と身体の温活セラピスト 乾亮介です。
医学的な話も好きですが、マインドの話も大好きです。
今日はそんな心を熱くする話をしたいと思います。
【やってやれないことはない、やらずに出来るはずがない！】
実は前回の記事、「本当のチャレンジスピリット」で
True North Life Coaching代表のリッチマインドコーチNoriさんの
セッションを受けたことを紹介させて頂きました。
True North Life Coaching代表Noriさんについては、
詳しくはこちらを参照下さい。
因みにNoriさんを引用した私の記事はコチラ
そして、「本当のチャレンジスピリット」の記事で
「1％でも成功する可能性がある限り挑戦することの大切さ」
について熱く語らせて貰ったのですが、
実は、今日届いたNoriさんの新しいメルマガに同じことが書かれていて、
なんと僕のことが書かれていました。
その記事の一部を引用しますね・・・（以下Noriさんの文章を引用しています）
私はこの１％の可能性に賭けるのがとても大切だと思うんですね。
一度大阪でのセッションでこの話をしたとき、
クライアントさんの目がキラキラしていたんです。
日本人はね、島国という事もあってか、とても保守的であり、
なかなか思い切ったことをするのが難しく、大望を抱きにくいのかもしれません。
「可能性に賭ける米国」と「リスクをとらない日本」
ここが大きな違いなんでしょう。
日本の方は何か新しいことを始める時、
「まだ、先が見えませんから、もう少し待ちましょう」
「可能性はないわけではないのだとわかりますが、
とりあえす、小さく始めてください」
だけど海外では
「出来るところまでやってみましょう」「可能性に賭けてやってみましょう」
という答えが返ってくることが多いのです。
１％でも可能性があるのなら、私はやってみればいいと思います。
（中略）
出来ない理由、やらない理由は山ほどあると思います。
でも１％の可能性に賭けてみる理由はもっとあると思います。
単身でオーストラリアにわたり、ビジネスをしてきたNoriさんの言葉はやはり
重みというか、説得力が違いますね。
そして、話をしている視野がとてもグローバルです。
ということで、またまたNoriさんの言葉を引用してしまいました。
因みに・・・・
実は私の大好きな斎藤一人さんも同じようなことを言っておられます。
それがタイトルの
「やってやれないことはない、やらずに出来るはずがない！」
ですね。
これも、自分が引っ込み思案になりそうな時に言うと絶大な効果があるのですが、
Noriさんとの一連のやり取りの中で、思い出しました。
実は何年か前にこの言葉を自分で言って、
自分を奮い立たせていた時期があったのですが、
今また、この言葉が降ってきたように思い出したので、
シェアさせて頂きたいと思います。
本当に、少しでも、1％でも可能性があるのなら挑戦する！
その決意って大切ですよね。そして、行動すること。
行動すればするほど、具体的なことが見えてくるし、分かってきます。
時には間違うこともあるのですが、それはそれで大きな収穫になるのです。
行動しないまま、間違いが分からないよりは、
行動して早く間違った方が、正しい行動に早く移れますからね。
ということで、今日も奮い立たせる系の熱い記事になりました。
また、オマケに斎藤一人さんの熱い詩を最後に紹介して終わりにしたいと思います。
（以前も紹介したことがありますが、好きなので・・・）
「仁義」
たった一度の人生を 世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで 死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら ひと花咲かせて散っていく 桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年に みごとに咲いて満開の 花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も 咲いて咲いて咲きまくる 上で見ている神様よ
私のみごとな生きざまを すみからすみまでごらんあれ
斎藤一人
本日は以上です。
どうも最後までお読み頂きありがとうございました。
感謝してます。
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