足の「むくみ」と「歪み」と「血流」について

さて、先日ブログ記事にアップした「足のむくみが気になる方へ」という記事は少し不完全燃焼な内容だったので、今回は「むくみ」について、前回の記事の「歪み」「血流」という観点から考えてみたいと思います(^^)/

 

今回は少しマジメに書いてみました。

 

大阪府河内長野市にある予防医学に特化した整体サロン&ピラティススタジオ

リハティスプラス代表 心と身体の温活セラピスト&ピラティスインストラクターの 乾亮介です。

 

 

生理的なむくみの原因は?

 

いわゆる「むくみ」の原因というのは病的なものも含めるとかなり多岐にわたります。

 

つまり心不全だったり、腎不全とかの疾患でも出るので、その場合はやっぱりお医者さんにかかるべきなのですが、日頃から注意したり、予防するという観点から、ここでは病的なものではなく、より一般的で生理的なむくみについて解説したいと思います。

 

 

そこでまず挙げられるのが次のような原因ですね。

 

1.重力の影響(座りっぱなし、立ちぱっなしによるもの)

2.年齢や性別による影響(特に女性はホルモンの影響を受ける。また女性は男性より筋肉量が少ないため、筋のポンプ作用が弱い)

3.塩分の取り過ぎ(細胞の浸透圧の影響で、血管外に体液が染み出てしまう)

4.ビタミン、ミネラル、タンパク質の不足

5.足の筋のポンプ作用が働かない(第二の心臓であるふくらはぎの「筋ポンプ作用の低下」)

6.冷え、血行不良(筋肉の疲れや、ストレスなどによる筋肉の緊張)

7.運動不足を含む新陳代謝の低下(運動不足⇒筋肉量減少⇒基礎代謝低下という悪循環)

 

 

これだけでも結構沢山ありますよね。

 

ある程度どうしようもないものもあれば、自分で管理ができるのもあるかと思います!!

 

 

もちろん、これらをすべて自分で管理できればいいのですが、、、何かしらこれらが上手くいっていないからむくみが出ているかもと考えてみて下さい。

 

 

そして僕がお手伝いできるのは、、、、、

 

1.歪みを整え血流を改善する。

ここでは足の局所的なものから、骨盤など、もちろん人によって様々なんですが、やはり歪みがあると血流が悪くなりやすいです。

 

徒手的な施術で、骨・関節を動かしたりすることもあれば筋のバランスを整えることをしたりします。

 

特に筋のアンバランスが歪みを作っているので、筋へのアプローチは施術だけでなく、ピラティスなどのエクササイズも提供しています。

 

例えばこれは左図が股関節から大腿部の筋肉、そして右側がその奥にある血管です。

筋肉は適度な緊張が必要ですが、局所的に硬くなったり、張ったりすると血流を阻害してしまうことがあります。

 

特に股関節は右側の図のように太い血管があるだけでなく、鼠径リンパ節といって、リンパの流れにおいても重要なポイントがあります。

 

 

ということは、股関節前面の筋肉が張り過ぎたり、張っていたら、血流もリンパの流れも悪くなるかも・・・・ということなんですね!!

 

なので、当然、この周囲の筋肉を徒手的な施術で緩めたりもするんですが、、、、、

そもそもなんで、太ももの前の筋肉が張っているの?  

 

という風に考えて、その太ももの筋肉の張りの原因追求もさらにすすめて、施術やエクササイズを提供しているんですね!!

 

結論から言うと、何らかの筋のバランスが崩れて、歪みがつくられ、結果的に筋肉が張ったり、凝り固まったしてまっていることが多いように感じています。

 

詳しくはコチラの記事にも書いていますので良かったら参考にしてください。

太ももが瘦せないのは何故?

太ももが痩せないのは何故?

 

 

あるいは、下記の図は膝裏の筋肉と血管ですが、、、、

第二の心臓であるふくらはぎの「筋ポンプ作用の低下」があるから、頑張ってふくらはぎの運動はしてはいるんだけどなかなか、、、、、という場合、そもそも、ここの膝裏の筋肉が張っていて、血流そのものが悪くなっているかもしれませんよね。

 

さらに足の骨(足根骨)や足首が硬くて、そもそもの筋ポンプ作用が上手く使えていない場合なんかもあります。

これら足根骨にわずかなズレがあっても足首は本来の動きが出来なくなる場合があります。

 

そんな時はやはり施術などを通して、足首の本来の機能を発揮出るようにさせて頂いています(^^)/

 

 

呼吸や上肢の動きも含めて、全身の循環を促す

 

もちろん、「足のむくみ」だからといって、足だけをしていればいいのではありません。

下肢の体液はもともと身体全体の7割近くあると言われているので、当然重要なのですが、やはり上肢の動きや深い呼吸ができていることも、リンパの流れを良くするのには大切です!!

 

特にコチラの図にある、「乳び槽」を経て、リンパは鎖骨下リンパ本管というところに流れていきます。深い横隔膜呼吸をすることで、「乳び槽」の流れを良くするだけでなく、上肢の体操をすることで、腋窩リンパ節を刺激し、さらには鎖骨下リンパ本管への流れも促すことができるのですね!!

 

 

インナーマッスルを鍛えて基礎代謝アップ!!

そして最後はやはりピラティスを通してインナーマッスルを鍛えて、基礎代謝を上げつつ、歪みが改善できるような筋バランスを獲得して頂くためのエクササイズを提供しています。

 

 

つまり、僕の施術やピラティスでは5~7をカバーさせて頂くことになります。

1.重力の影響(座りっぱなし、立ちぱっなしによるもの)

2.年齢や性別による影響(特に女性はホルモンの影響を受ける。また女性は男性より筋肉量が少ないため、筋のポンプ作用が弱い)

3.塩分の取り過ぎ(細胞の浸透圧の影響で、血管外に体液が染み出てしまう)

4.ビタミン、ミネラル、タンパク質の不足

5.足の筋のポンプ作用が働かない(第二の心臓であるふくらはぎの「筋ポンプ作用の低下」)

6.冷え、血行不良(筋肉の疲れや、ストレスなどによる筋肉の緊張)

7.運動不足を含む新陳代謝の低下(運動不足⇒筋肉量減少⇒基礎代謝低下という悪循環)

 

 

1.2はある程度仕方ない部分もあり、3,4についてはご自身で管理して頂く必要があります。

 

 

そして色々とお客様のカウンセリングをさせて頂いていると、1~4は問題ないのに、、、、という方もおられます。

 

 

その場合はやはり5~7のアプローチが必要であり、それなりに実践しているにも関わらず、効果が今一つ、、、、という場合は、やはりそこに「歪みを整える」という発想を忘れないで欲しいと思います(^^)

 

 

あと、実は血行不良については、緊張しすぎていても、悪くなるので、より副交感神経を優位にさせて身体をリラックスさせる必要があります。

 

そんな場合はやはりクラニオセイクラルなどで、副交感神経を優位にするということもオススメですね

 

 

ということで色々解説してきましたが、少しいつもと違う視点で「むくみ」についてを考えることができましたでしょうか?

 

結論としてむくみの要因は色々とありますので、やはり何か1つだけをすればよいということはまずありません。

 

そして、日常生活習慣の積み重ねによる体質的なものもあります。

 

是非、3日坊主で終わらずに継続して体質を改善する!! 

 

くらいの気持ちが大切であることを忘れないで欲しいと思います(^^)/

 

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

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