長寿者に腎臓が悪い人はいない

アンチエイジング研究の第一人者である白澤卓二博士は、数多くの100歳を越える長寿者に共通している点は腎臓が悪くないと報告しています。

 

いつもは腸内環境・腸活という視点で健康について取り上げてきましたが、今日は腎機能という視点で考えてみたいと思います。

 

 

 

大阪府河内長野市にある

予防医学に特化した整体サロン&ピラティススタジオ

 

リハティスプラス代表 心と身体の温活セラピスト 乾亮介です

 

 

長寿者に腎臓が悪い人はいない

 

冒頭でも述べたようにアンチエイジング研究の第一人者である白澤博士は腎臓が悪くて長寿になっている人はいないと断言されています。

 

というのも、本来腎臓は肝臓と同じくとても丈夫な臓器。

 

2つある腎臓のうちどちらか一方を失っても生命活動には支障なく、身体のあちこちが悪くても最後まで正常に機能していることが多々あるのがこの腎臓。

 

一方で近年、腎臓を悪化させたことにより透析治療を受ける人が増えているのもまた事実なんですね。

 

透析(とうせき)治療というのは、身体にある尿素などの老廃物や不要な水分を排出し、体内に不足している栄養を機械を用いて補う治療法。

 

この治療は週2~3回の通院が必須であり、著しくQOL(=Quality of Life:生命や人生の質)が低下すると言われており、できれば避けたい治療の一つ。

 

しかし下記の図に示すように、透析治療が必要な患者数は年々増加の一途をたどっているのが日本の現状なんですね。

 

しかもその約半数(43.7%)近くが糖尿病を原因にして起こっていると言われています。

 

糖尿病といえば成人病の代名詞ですね。

 

その3大合併症の一つに「糖尿病性腎症」があり、現代の透析患者の多くがこの糖尿病由来であるということなんですね。

 

 

だからこそ、日常生活に気を付けたい

 

糖尿病は高血圧や脂質異常症などと同じく生活習慣が引き起こす慢性疾患であり、ご存知の方も多いと思いますが、そこには日々の食生活や運動不足が影響していると言われています。

 

もちろん、遺伝的な要素で発症するⅠ型糖尿病というのもありますが・・・多くは生活習慣に起因するⅡ型糖尿病と言われています。

 

丈夫なはずの腎臓でさえも老化させてしまうほどの生活習慣の乱れが私たちの日常に潜んでいるんですよね。

 

今や糖尿病患者は予備軍を含めると1000万人以上になると言われています。

 

だからこそ、腎臓病の予防のためにも糖尿病にならないことが鉄則ですし、日常生活習慣を大切にしたいですよね。

 

腎臓は毒素を排出して身体を守っている

 

肝臓がアルコール分解などをする解毒器官であるなら、腎臓は尿素やクレアチニンなどの毒素をろ過して排出し身体の健康維持を図ってくれる大切な機関なんですね。

 

いわゆる汚い血液をろ過して綺麗な血液に変えるろ過機能があります。

 

勿論それ以外にも沢山の働きをになっていますが、それはまた次回の記事に譲りたいと思います。

 

特に今の時点で腎臓を患っていない一般の方は普段腎機能について考えることはないかもしれません。

 

なので、今すぐどうこうということではありませんが、糖尿病になるとその発症リスクは高まります。

 

だからこそ、糖尿病にならないための生活習慣が大切なのと、身体にできる限り毒素を入れない生活をすると、腎機能に負担をかけず、さらに健康維持や予防につながることはイメージできるでしょうか?

 

是非、腸活だけでなく、腎機能にも優しい食事を心掛けたいものですね。

 

大きくは腸活の時と同じような食生活なのですが、また少し違う注意点、視点を加えて今後もブログで紹介していきたいと思います☆

 

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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