幸せ物質をつくるのは腸内細菌の役目

昨日は腸内細菌とがん予防についてでしたが、今日は腸内細菌とうつ予防に関連のある

幸せ物質についてのお話しです!(^^)!

 

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大阪府河内長野市にある予防医学に特化した

整体サロン&ピラティススタジオ

 

リハティスプラス代表 心と身体の温活セラピスト 乾亮介です

 

医学的な難しい話も、できる限り、多くの方に解り易く伝えたいと思っています。

 

 

 

幸せ物質セロトニンがうつを防ぐ

 

近年、うつ病は著しく増加し、患者数は2002年には71万人、2005年には92万人、2008年には104万人となっています。

 

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このグラフは厚生労働省のメンタルヘルスのページから抜粋したものです。

 

ちょうど紫色の部分がうつ病患者さんの数です。

 

ずっと上昇傾向だったのが近年は少し減少に転じているようですが、やはり100万人近い患者さんがいます。

 

 

近年は脳や神経に関する研究が進み、薬が多く開発され、一般的には向精神薬の処方などがされています。

 

そもそもうつ病の原因は、ストレスの他、脳内の神経伝達物質セロトニン不足も考えられています。

 

このセロトニンは幸せ物質ともいわれ、セロトニンを増やすことは、うつ病の予防、治療に役立つとされています。

 

 

誰しも、ずっと薬は飲みたくないもの。

 

僕のサロンに来られる方の多くも、向精神薬に関わらず、血圧を下げる薬など、できる限り服用しているお薬を減らしたい。

 

あるいは飲みたくないと仰る方が殆どです。

 

もちろん医師が処方しているので、無碍には中止できませんが、できる限り食事などで改善したい。あるいは予防したい。

 

 

と誰しも思うのは自然なことだと思います。

 

 

 

 

幸せ物質をつくるのは腸内細菌の役目

 

幸せ物質と言われるセロトニンやドーパミンは不足するとイライラしたり、キレやすくなったりすると言われています。

 

幸せ物質が存在しているのは脳ですが、つくるのは腸内細菌の役目なんですね。

 

セロトニンは食べ物に含まれるタンパク質のトリプトファンから合成され、ドーパミンはフェニルアラニンから合成されますが、これらを含むタンパク質を沢山摂取しても、腸内細菌が少なければ、セロトニンもドーパミンも作られません。

 

 

セロトニンとドーパミンを作り出す材料として、腸内細菌が合成するビタミンが必要なんです。

 

 

また、セロトニンやドーパミンとなる前駆物質を脳に送り届ける際にも腸内細菌が働いていると言われています。

 

 

つまり腸内細菌の数が多いほど、幸せ物質を作り出し、脳に送ることも上手くいくことによって、幸せを感じられるということなんですね。

 

ということで、日常の食習慣においても食物繊維を多くとり、腸内細菌を増やすことで、セロトニンを増やし、腸内細菌を増やすことでできる限りうつ病なども予防したいもの。

 

また、逆に腸内細菌が減ってしまうような生活習慣をしていると、セロトニンが不足し、薬が必要になってしまう可能性があるともいえます。

 

 

できるなら自分の日々の生活習慣によって予防できるのならしたいですよね。

 

少しでもその気付きを提供できたのなら、僕も嬉しく思います。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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